新築住宅建築費

本体工事費以外で物件の条件によっては、特に付帯工事費が大きく変動します。

本体工事費は、「坪単価いくら」という言い方をよくしますが、坪単価×床面積(坪数)で建物の金額のおおよそが分かる、というものです。ハウスメーカーやローコスト系などでは、そのような販売方法が多くみられます。どこまでの費用を計算に入れているかは、会社によって違うケースが多いようです。延床面積なのか施工面積なのかによっても変わります。

「坪単価」は目安としてお考えいただき、総額でいくらかかるかを確認し、しっかりとご検討ください。

坪単価目安 (建物本体価格、税抜金額)
大手ハウスメーカー      坪単価 85万円~(鉄骨系100万円~)
工務店・ミドルクラスメーカー 坪単価 65万円~
ローコスト系住宅会社     坪単価 45万円~

リフォーム・リノベーション工事費

リフォーム工事(設備の入替・内装の更新などの工事
リノベーション工事(間取り変更・耐震・断熱改修などの工事)

あくまでも目安とお考え下さい。具体的な工事内容、選ばれる設備のグレード、使用する素材、建物の状況、改修方法などによって金額は変わります。リフォーム・リノベーションの場合、既存部分の解体が手作業になるため新築の解体に比べると少し割高になります。

現在、基本的には建築の申請や登記費用はかかりません(工事内容によっては申請が必要になります。また、増築工事が一定の面積以上であれば申請と登記が必要になります。)

ですが、2025年4月から法改正により木造2階建てのリフォーム・リノベーションについて、変更になりそうです(4号特例・審査省略の縮小)。詳細決定しましたら、記載させていただきます。